草花木果 洗顔うるおい水 口コミ
洗い流さない 泡立てない 朝用洗顔料 ふき取り化粧水 草花木果(そうかもっか)洗顔うるおい水(せんがんうるおいすい)1500円 お試し ブログで紹介
洗顔と化粧水が1本になった、新感覚の洗顔 草花木果(そうかもっか)洗顔うるおい水(せんがんうるおいすい)が草花木果から登場しました。コットンに浸してふき取るだけで、洗顔と保湿があっという間に完了、慌ただしい朝に大助かりです。洗い流しは必要ないので、時間の短縮だけでなく、水の節約にもなります。
朝はそんなに汚れていないから、顔を洗わなくてもいいでしょう!?と思いきや、毛穴のつまりや汚れなどのトラブルの原因になっていると聞いたら、、、、ショックですよね!
就寝中にたまった皮脂汚れや古い角質を洗顔できれいに取り除かないと、乾燥やくすみなどの原因となります。
また、うるおい不足の肌は、キメが荒く毛穴が目立ってしまいます。朝の洗顔と化粧水は、美肌作りにとって非常に重要な工程なのです。
しかし、朝は時間がない。そこで、草花木果(そうかもっか)洗顔うるおい水(せんがんうるおいすい)の出番です。
草花木果(そうかもっか)洗顔うるおい水(せんがんうるおいすい)はふき取るだけで洗顔完了、化粧水の役目も果たしてくれます。
まず、うるおい成分をたっぷり含んだ化粧水が角質層に浸透します。次に、天然由来の角質クリア成分が古くなった角質を除去し、天然由来の皮脂吸着成分が皮脂汚れを取り除きます。
ふきとり後の肌は、キメが整ってしっとりとうるおいに満ちています。
このうるおいを与える成分として、米胚芽油とトウキエキスが配合されています。米胚芽油は、べたつかずなめらかな感触で、肌に負担をかけずに汚れを吸着し、同時にうるおいも与えます。トウキエキスはくすみを改善します。
また、アルコール、パラベン、鉱物油、合成香料など肌に悪いとされる成分は入っていません。
草花木果 洗顔うるおい水HP
↓
洗い流し不要の洗顔うるおい水を見る
草花木果 洗い流さない洗顔 洗顔うるおい水 口コミ
毎日のスキンケア、ほんとは丁寧にお肌のケアをしたい。
でも働いてたり育児に追われていたり忙しい朝はとくにパパっと済ませてしまう、そんな方も多いのではないでしょうか。
そんな方たちにこそおススメなのが、洗い流さない洗顔 ふき取り化粧水 草花木果(そうかもっか)洗顔うるおい水(せんがんうるおいすい)です。
昔から乾燥肌で子供の頃と若い頃は朝、しっかりと泡立てた洗顔料で洗顔しても乾燥したり肌がつっぱることはありませんでしたが、30代に入ったころから子育てによる寝不足と疲れも関係しているのか乾燥肌の状態が悪化してしまいました
しっかりと泡立てた洗浄力弱めの洗顔料で洗顔しても肌が乾燥してしまい、肌の乾燥とツッパリによって化粧ノリが悪くファンデーションが粉を吹いてしまうようなことが増えてきました。
もっと保湿力が高く肌が乾燥しないような洗顔料を探し色々と肌の乾燥を防ぐことができるような洗顔料を使用してきました
でもどうしても油分と水分が奪われてしまい洗顔後の肌の乾燥とツッパリが改善せず、いつまでもファンデーションがきれいに塗れなかったり粉を吹くことが嫌だったので、思い切って朝の洗顔はお湯洗顔のみにすることにしました。
乾燥肌でも洗顔料を使った洗顔は必要だと思っていましたが、お湯のみでの洗顔を行ってみると思っていた以上に肌の状態が良く、洗顔不足で心配していたニキビができたり吹きで物ができてしまうこともありませんでした
洗顔料をつかっていた時よりも水分と油分が肌に残っているので、化粧崩れしたり肌の乾燥によって粉を吹いてしまうこともなくなりました。
絶対に朝は洗顔料での洗顔が必要と思っていましたが、乾燥肌と加齢によって更に水分と油分が不足している私の肌には朝の洗顔はお湯洗顔で十分だったようです
肌に刺激を与えないようにするためにお湯洗顔の後はタオルで顔を拭かずに、手で顔の水分を軽くはらってスキンケアを行うようにしています。
何となく洗顔しなければいけないという気持ちがあったので朝も洗顔料で洗顔していましたが、お湯のみでもニキビができたり肌荒れすることもなく、むしろ肌の状態はよくなったので、当たり前ではなくても自分の肌の状態に合わせたスキンケアが肌のためには大切なんだな、と実感できました。
ただ・・・小鼻に油がたまりがちで毛穴のつまりが最近気になり出しました。
調べてみると朝の洗顔をさぼると毛穴に汚れがたまる人が多いとのこと。かなりショックです。
ただ泡立てて洗顔するほど油が出ないので、ちょうどいい洗顔がなかなか見つかりませんでした。
そんな時に知ったのが、洗い流さない 泡立てない 朝用洗顔料 ふき取り化粧水 草花木果(そうかもっか)洗顔うるおい水(せんがんうるおいすい)です。
洗顔うるおい水(せんがんうるおいすい)はふき取るだけで洗顔完了。とても簡単で感動しました。
洗顔うるおい水(せんがんうるおいすい)はふき取った後もつっぱらなくて使い心地がいいです。
朝のお湯洗顔も良かったのですが、汗をかいたり顔がべたつく時でも乾燥肌でも使える拭き取り用の洗顔料はあると本当に便利です。
年齢や肌質によってスキンケアや洗顔方法は異なりますが朝の洗顔で肌が乾燥する、つっぱると思う時には肌に必要な水分や油分を奪ってしまっている可能性があるので、洗浄力弱めの洗顔料に変えたりお湯洗顔を試してみるなど自分の肌に最適な洗顔方法を探してみることをお勧めします。
草花木果(そうかもっか)洗顔うるおい水(せんがんうるおいすい)はお米から抽出した「米胚芽油うるおい成分」で古い角質や汚れをやさしく洗浄しっかり保湿。
「関平温泉水」はミネラルたっぷりでお肌のバリア機能をサポート。「とうきエキスうるおい成分」でくすんだお肌の色を整えるなど、いずれも天然由来の成分がたっぷり配合されています。
草花木果が独自開発したメカニズムの「洗い流し不要の洗顔うるおい水」、使い方はとっても簡単。
コットンで拭き取るだけで汚れをすっきり落とし、透明感もアップ、お肌のキメも整えてくれます。今まで泡をたてて洗顔し、そのあと化粧水でお肌を落ち着かせ保湿していた時間と手間が、なんと拭き取るだけのたった20秒で洗顔と保湿の同時ケアができてしまう優れものなのです。
働くママの使用アンケートでも90%の女性が満足の結果を得ています。毎日忙しく十分なお肌のケアができない、朝はバタバタしてとにかく時短ケアがしたい、そんな方に「洗い流し不要の洗顔うるおい水」おすすめです。
草花木果 洗顔うるおい水HP
↓
洗い流し不要の洗顔うるおい水を見る
草花木果 洗い流さない洗顔 洗顔うるおい水 特徴
仕事や家事、育児で忙しい女性にとって朝の時間は貴重です。スキンケアする時間を、もう少し短く出来たら忙しい朝もゆったり過ごす事が出来ます。
でもスキンケアする時間を省くとくすみや毛穴開き、乾燥の原因になる場合があります。そこで洗顔と化粧水が1本で完了する草花木果なら朝のメイク時間を時短出来るんです。
不要な角質と余分な皮脂を取り除くことが大事
洗顔で一番大切な事は不要な角質と余分な皮脂を取り除く事です。そして洗顔後のスキンケアでは保湿する事が大切です。
草花木果(そうかもっか)洗い流さない洗顔 ふき取り化粧水 洗顔うるおい水(せんがんうるおいすい)なら、たった1本で不要な角質と余分な皮脂を除去し肌は乾燥させずに、しっかり保湿してくれる機能があります。しかも洗顔なのに洗い流しが不要なんです。
なぜなら汚れだけ落として潤いを保ちくすみ、ごわつき、毛穴開きも解決してくれる便利な洗い流し不要の洗顔うるおい水なんです。
草花木果 洗い流さない洗顔 洗顔うるおい水 成分
草花木果(そうかもっか)洗い流さない洗顔 ふき取り化粧水 洗顔うるおい水(せんがんうるおいすい)は、もちろん100%無添加100%天然香料なので安心して使う事が出来ます。
草花木果なら時間だけじゃなく洗い流す水も節約出来るのが助かります。ではなぜ草花木果は汚れを落として潤いが残るのでしょうか?
それは草花木果独自のメカニズムを開発したからです。古い皮脂や不要な角質で汚れていると肌がくすんで見えます。
うるおい成分を含んだ化粧水が角質に浸透し角質クリア成分が不要な角質の剥離を促すと同時に皮脂吸着成分が余分な皮脂を除去してくれます。だから拭き取り後のは米胚芽油やトウキエキス等うるおいで満たされるのです。
その後、天然由来のうるおい成分でしっかり保湿してくれます。米胚芽油うるおい成分には洗浄と保湿を同時に叶える効果があります。なぜなら米胚芽油はお米から抽出した油です。ベタつきが少なく、しっとりなめらなかな感触が特徴で汚れや古い角質を吸収して肌に負担なく洗浄してくれます。
同時に胚芽油が角層に密着し潤いを保ってくれます。化粧水に大事なのは水です。草花木果では肌が必要とするミネラルを含んだ鹿児島県霧島の関平温泉水を使用しているので肌の表面だけでなく肌の内側まで潤いで満たし肌本来のバリア機能をサポートしてくれます。
洗い流し不要の洗顔うるおい水 草花木果なら朝のスキンケアの時間を時短しても透明感のある肌を手に入れられるでしょう。
草花木果 洗顔うるおい水HP
↓
洗い流し不要の洗顔うるおい水を見る