化粧水をつけている女性

基本的なスキンケアは、「クレンジング」

基本的なスキンケアというモノを考えた時、人によってあげる内容は違うと思います。
良い化粧水を使う、定期的にサロンで手入れをしてもらう、パックを定期的にする、等々。

私が考える基本的なスキンケアは、「クレンジング」だと考えています。

私自身、既に30代を目の前に肌質が変化してきている、ディスクワークがメインの都内に住んでいます。
都会に近い為、空気中には一層多くの誇りや塵、また、ビルの照り返しなどからくる強い紫外線やオフィス内の空調と外気との落差。
地球環境の変化に合わせて更に悪化の糸をたどる環境に肌ケアも併せていかなければ、後々大変な思いをすることは間違いないでしょう。

 

 

クレンジング⇒化粧落とし、洗顔⇒肌の汚れ落とし

それでも、「これだけはしっかりやった方がいい」と思うのがクレンジングです。
いままで当たり前のように、クレンジング⇒化粧落とし、洗顔⇒肌の汚れ落としと認識して過ごしていたのは、恐らく私がスキンケアの方法を初めて聞いた時に、教えてくれた母の的確な指導と、当時見ていた化粧雑誌の特集のおかげでしょう。

驚いたのは、友人に聞くと大抵の人は以下のような方法で済ませていたました。

1.洗顔はしないで化粧落としだけすれば十分
2.拭き取るタイプの化粧落としで満足
3.石鹸ですべてを解決

化粧落としだけ

1⇒化粧落としだけで済む専用のバームタイプもありますが、一般的にクレンジングとはあくまで油分成分でタンパク質に付着したファンデーション、マスカラ、アイラインを溶かして洗い落としやすくしてくれるものです。
では、毛穴に残った化粧落としの成分や、汚れはいったいどうするのでしょうか。
昨今、「化粧崩れのしないタイプ」の商品が多く出てきているという事は。。。
お察しいただけると思います。

拭き取りタイプ

2⇒拭き取りタイプは、確かに便利ですが肌に要らない摩擦が生じます。特に頬のあたりは皮膚が薄く、日差しも強くダメージが当たる場所の為、私は滅多な事が無ければ使わないようにしています。
また、拭き取ったそのまま就寝してもOKと記載がされていても、どうしても化粧落としの成分が強い為、水洗いでも洗顔はしてから化粧水と乳液、クリームで蓋をしてから寝るよう心掛けています。

洗顔

3.⇒専用の洗顔石鹸も販売が開始されてます。
ただし肌質に合う・合わないはしっかり吟味した方が良いでしょう。
クレンジングの際は、しっかり泡立てて肌に摩擦が起きないよう注意を払う事が大事です。

 

 

スキンケア用品の効果が半減

しかし、どの成分も、目的に特化した物ではなく「何かのついで」となっている為、確実な方法はクレンジング・洗顔を段階分けてやることです。
出なければ、どんなにいい化粧水を使っても、パックをしても、定期的にサロンに通ったとしても、毛穴にファンデーションの残りがあれば、汚れが残っていれば、汗から出た塩分が取り切れてなければ、その効果の半分以上が意味を成さないものになりかねないからです。

クレンジングはしっかりとした肌をつくる土台

「クレンジング」とは、「化粧落とし」と「洗顔」が対になっているモノです。
死にはしませんが、後々の肌トラブルを回避するためには、スキンケアの基本中の基本となります。
クレンジング剤に関しても、値段や成分、その形容(今ではオイルタイプから粘土の高いクリームタイプまで種類は様々です)を、自分自身の肌質を見極めて選んでいくことが重要です。

肌年齢のターニングポイントともいわれる23~24歳、また、30代前半や更年期を控えた40~50代にかけて、肌の水分量と油分のバランスも共に変化をしていきます。
何に重きをおくかで変わってきますが、出来ればクレンジングはしっかりとした肌をつくる土台ともなっていますので、妥協はしないこと。

今の努力はきっと、年を取ってから顕著に現れます。
「あの時、あーしていればよかった」と後悔してからでは遅いのです。

 

 

 

 

 

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