タオルで顔を拭いている笑顔の女性

化粧をしたならクレンジングをしないといけない

45歳 女性 主婦です。
素肌がきれいな女性を目指しています。

化粧をしたならクレンジングできちんと落とさないといけないという風にに言われてきたと思います。
私もその中の一人でした。
クレンジングをしないといけないという固定概念はいつも頭の中にありました。

私にとってクレンジング剤とはトイレットペーパーと同じくらいの重要度のある存在だったのです。
でも、ある時、肌荒れが起きるようになり、肌に負担をかけるから肌荒れが起きるということを知ったのです。
肌に負担とは、だいたい顔を洗う時なんだそうです。
摩擦、石鹸での洗いすぎといったことが肌への負担になるのです。
そこで私はクレンジングが肌へ摩擦という負担をかけていることを知ったのです。

 

 

クレンジングの役割

クレンジングとは、化粧をきれいに落とすという役割です。
メーキャップ化粧品は油性のものが多いので、水や石鹸だけでは落ちないのです。
では油性のメイクを落とすには、その油分と水分を中和させる役割の「界面活性剤」が欠かせなくなってくるのです。

クレンジングのタイプ

クレンジング剤には、油と「界面活性剤」が含まれていることになるのです。
クレンジング剤のタイプは、比較的刺激の低いミルクタイプ、クリームタイプ。ジェルタイプは、白濁したものは肌への負担が少ないが、透明なものは界面活性剤が多く、肌への負担が大きい。

オイルタイプは、落とす力は大きいが、油分も界面活性剤も多く含むので、肌への負担が大きく、乾燥もする。
リキッドタイプは、油分少なめ、でも界面活性剤が多め。
そしてウォータータイプは、油分が少なく、界面活性剤の量は多め。
コットンで拭き取るため肌への負担が大きい。
拭き取りシートタイプは、簡単に拭きれるよう界面活性剤を多く含んでいるので、拭き取りの摩擦の刺激も強い。

界面活性剤を使っていないクレンジング剤は、オリーブオイル、オホバオイルなどがあります。
コールドクリームも界面活性剤を使っていないので、肌への負担は少ないがのですが、ただ拭き取るという肌への摩擦による負担があるのです。

クレンジング剤といっても様々は種類があり、肌への負担、メイクの落ちる力も選択できるのです。
一番肌に負担が少ない、ミルク、クリームタイプがいいのかと思いますが、ちゃんとメイクを落とすにはオイルタイプもいいのではと思ってしまうのです。
その時の化粧の濃さによって、クレンジング剤を使いわけるという方法もあります。

純粋なオリーブオイルでもかなりメイクは落ちるそうなのです。
自分の好みもありますが、2、3種類のクレンジング剤を使いわけることが、メイクもきちんと落とせて、肌への負担も少なく済むのかもしれません。

クレンジングは素早く行う

そしてクレンジング剤で、マッサージなどはしてはいけません。
私は、10分、20分とマッサージをよくしてました。
そのほうがよく落ちると思っていたのです。
これも大きな肌荒れの原因だったのです。

クレンジングは、丁寧に、素早く行うものなのです。
クレンジング剤を肌に乗せている時間、すすぎも含めて1分以内が理想らしく、そう考えると、クレンジング剤が肌に乗っている時間は、ほんの数十秒になるのです。

ポイントメイクでもあるアイメイクや口紅は最初に専用のもので落としておきます。

適量を使う

クレンジングの量にも気をつける必要があります。
少なくても多くてもダメなのです。
適量、肌に負担をかけないで、クレンジング剤が伸びていく量です。
少ないと、肌とクレンジングの間で摩擦は起きるので、とても肌に負担をかけてしまいます。
そしてすすぎは、ぬるま湯で行うことです。

クレンジングの使い分け

クレンジング剤との付き合い方を私なりに考えなおし、基本的な日常の化粧はオリーブオイルで落とすようにしてます。
でもまったくクレンジング剤を使わないというわけではなく、濃いメイクを落とす時、ファンデーションもしっかり塗った時などは使います。
昔みたいにマッサージなどすることなく、丁寧に素早く行います。
その結果、肌荒れは治りました。

クレンジング剤が肌への負担があるからといって化粧をちゃんと落とさないと、吹き出物、くすみ、顔ダニが発生して炎症をおこすことがあるのです。
女性なので、化粧はします。
化粧をしたら落とさないといけないのです。
そう考えると、化粧とクレンジング剤は切っても切れない関係でもあります。
きちんとクレンジング剤の働きを理解することが美肌にするためには必要なことなんだと思います。

 

 

 

 

 

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